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【必読】おすすめのガチで役に立つビジネス書を紹介する。20代の方に特に読んでほしい本をベストセラーの名著やマイナー本まで幅広くまとめてみた

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さて、前回書いた自己啓発本のおすすめ本の反響がけっこうあったため、今回はビジネス書のおすすめ本を紹介しようと思います。



ビジネス書は書店ごとの売れ筋ランキングの変動も大きく、しかも毎月のように各出版社から新刊が発売される大きなジャンルです。
その分何かビジネス書を読んでみようと思ってもあまりに多いため迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで20代のような若いうちに必読の名著、本当におすすめできる知名度だけではないベストセラーなど、読めば必ずためになる、そんな本をまとめてみました。

できる人のお金の増やし方

自分も含め人々はお金のことを常に考えています。
けれど、それはお金が欲しいだとかいらないだとか目に見えることではなく、その先にあるものを求めているのだと、冒頭部分から確信をついてきます。
その先にあるもの、それはお金で手に入れられる様々なこと、経験だと著者は言います。

お金を手に入れる方法を、自身の意識改革から、日常の生活習慣、考え方、感じ方など様々な視点からアプローチしており、また小さな区切りで紹介しているのでサクサクと読み進めることができます。
この本を通して、自分の周りに常にあるのにもかかわらず、通り過ぎてしまうようなことでお金を手に入れるチャンスを見逃しているのだと気付かされます。
お金について知るべきことをまとめてあり、とても読みやすい私のおすすめの一冊です。

35才までに必ずやるべきこと

常識的な事柄を良識的に説明してくれている本です。
ビジネス書というと世界情勢や投資などグローバルな観点からの書籍に目が行きがちですが、実際にビジネスをする上で必要なこととは、このような常識的なことをきちんとこなしていく力だと思います。
35歳までという枠で書かれてはいますが、新人からベテランまで全てのビジネスマンに問われるべき能力について、詳しく書かれています。

簡単にまとめてしまうと、とりあえず知識と技能を磨けということに尽きるのですが、いわゆる中堅になった段階でも頷ける内容でした。
ビジネスマンの基本書として、社員研修にも使えそうな一冊です。

論点思考

BCGでコンサルティングをされていた早稲田大学ビジネススクール教授である内田和成さんの著書です。

論点を誤ると問題解決を図ろうとしても的外れな解決策で実行することになり成果が出ないため、問題解決の最上流にある解くべき論点の設定をしなければならないということを説明する本です。
仕事をする中で正しく論点設定出来ていないと感じる指示が降りてくることが多々あります。
この本は問題意識を持って仕事をすることの大切さを教えてくれます。

人を操る禁断の文章術

人の心にささり、その人の行動を変えていく文章とはどんなものかが分かりやすくまとめてある良著です。
メンタリストとしての心理分析は目から鱗のものばかりでそんな方法があるのか、となんども目を丸くしてしまいました。

内容はメールの書き方や企画書の書き方など実用的なものばかりであなたのビジネスに必ず役立つことと思います。
また文章の書き方も上手くてするすると読めます。
タイトルがタイトルなだけに当然ですが。

統計学が最強の学問である

ビッグデータの時代が到来したといわれて久しいですが、そのような時代だからこそ情報を見極めることを出来るような視点を持つため、本書のようなスタンスの書籍を読むことは非常に意義があると思います。
第2章の「サンプリングが情報コストを激減させる」はこれからAIやビッグデータ、データマイニングやテキストマイニングなどに関心があるビジネスマンは必読の部分です。

後半部分はやや専門的で読解に骨が折れますが、最後まで読み通せばこれからのビジネスマンにとって必要かつ有益な統計の利用リテラシーが身につくことは間違いないでしょう。
ビジネス書大賞2014で大賞を受賞するだけのことはある、多くのビジネスマンにオススメできる内容です。

競争優位の終焉

本書は全体を6つのシナリオに分けて設定し、読者をより実践的な戦略の現場へと誘ってくれます。
古典的なポーター理論やムーアのキャズムなどの基礎知識が無くとも、十分に読者が理解できるように工夫されています。

変化の激しい時代であるからこそ筆者が説く「安定性とアジリティの両立」というフレーズが光を放ちます。
多くのビジネスマンに第6章の「リーダーシップとマインドセットを変える」が役に立つことでしょう。
新進気鋭の戦略研究家による渾身のビジネス書です。

採用基準-地頭より論理的思考力より大切なもの

本書は、外資系コンサルティングファームの雄であるマッキンゼーの採用担当者による、リーダーシップ論です。
外資系の話しではありますが、驚くほど日本企業で必要とされている事が随所に書き込まれています。

新入社員から経営幹部まで、ビジネスマンとして必要とされるマインドセットについて、知らず知らずのうちに学ぶことが出来ます。
特に、第三章の「さまざまな概念と混同されるリーダーシップ」については、多くのビジネスマンを刮目させること請け合いです。
是非一読することをお勧めいたします。

京セラ フィロソフィー

激動の時代のビジネスの世界を行く抜く糧として、経営の神様と呼ばれる稲盛和夫氏の経営哲学の神髄である本書を多くのビジネスマンに是非お勧めしたいです。
本書は経営者がこぞって読み、経営の羅針盤としていることで有名ですがその内容は、むしろ私たち一般のビジネスマンにこそ、必要なものであることに気付かされます。

仕事を通じて、また人生を通じていかに良く生きるかについて懇切丁寧に説かれています。
本書を読み終えたときに、清々しい気持ちになること間違いないと思います。

自分を変える習慣力

この本を読み私は無駄な時間をすごく多く過ごしていることに気づかされました。

朝少しでも早く起きて目標のために時間を費やすと10分でも年間にすればものすごい時間になるためその分自分のためにプラスになるということを改めて痛感させてくれた本です。
私の場合は資格取得に向けた勉強を行うようにしています。
この方法を試してからまだ3か月くらいですが着実に自分のためになっている気がします。この時間を有意義に利用して自分のスキルアップに生かしていきたいと考えています。

7つの習慣

自分自身の在り方を考える切っ掛けをくれた書籍です。
今までの習慣が、現在の状況を作り上げたんだとはっきり意識の中に思い描く事が出来たときはショックもありました。

しかしそこを無視することで、同じ事を繰り返してしまっていたとしたらその方が勿体ない事かもしれないと考えるようになる本です。
ひとつひとつの事をクリアしていく為に必要な事も、丁寧に書かれているため一気に読みきらなくてもよいのも嬉しい所です。

内容が腑に落ちて実際に行動にいたるまで、同じところを読み返してもいいかなと思います。
自分の人生造りの指南書だと思います!

心を整える

心を整えるという本で準備の大切さを教えてもらいました。
準備の大切さは結果になって現れるという言葉に感銘を受けました。

「日頃から準備を怠る人からは良い結果は生まれない」

小さいことからの積み重ねが大事という言葉が今でも心に残っています。
スポーツ選手の準備は試合で100パーセントのパフォーマンスをすること。

100パーセントを出すために何ができるのかを考える。
一分一秒を大事にする。
そのために常に逆算して考えることがだいじ。
心を整える=準備の大切さ。

この本はスポーツに限らず真剣に何かに取り組んでいる方にとって必ずや役立つことでしょう。

微差力

斉藤一人さんが書いた本です。
ビジネスシーンなどで上に上がっていくために必要なわずかな差、つまり微差について読みやすい文体で書かれています。

いきなり大きな当たりを狙うのではなくて、わずかな努力を重ね続けていくことで成功に至るのだといろんな例を使って説明してくれています。
内容は濃いですがページ数が少ないので、スキマ時間を使って読むのにも向いています。

なぜラーメン屋の8割が3年で消えるのか?

非常にわかりやすい経営の指南書であった。本のタイトルからするとラーメン屋の話のように思えるが、この本の趣旨は主に店舗を経営するにあたって必要な知識や考えておくべき事を教える教科書となっている。

それらのノウハウをあるひとりの脱サラした父親がラーメン屋を開業するストーリーに沿って紹介してくれているため、非常に読みやすく、また内容が入ってきやすい本となっている。
ビジネス書を初めて読む人や、少し経営に興味のある学生などにもおすすめできる一冊。

読書をお金に換える技術

稼ぐことと読書との関係について述べた本です。
稼ぐためにはどんな読書のやり方をすればいいか、お金持ちの本棚にはどんな本が並んでいるかなど興味深い情報がたくさんあります。
この著者の本は総じて読みやすいです。

文はシンプルで短い文も多く、それでいてストレートな言い方をします。
ビジネス界で実際に実績を挙げてきた方なので説得力があります。
20代から人気があることにもうなずけます。

稼ぐ人の読書の方法について述べた本なので、稼ぎたい方にとっては参考になる部分が多いでしょう。

仕事は人間関係が9割

産業カウンセラーの著者が、仕事での人間関係の悩みを解決していく上での手段を段階別にわかりやすくまとめた1冊です。
個人のそれぞれの仕事での人間関係についての悩みを、問題点や原因なども踏まえて解決に導いていく様子が事例などとともに丁寧に書かれています。

ビジネスコミュニケーションと普段使っている一般的なコミュニケーションとの違いも明確に書かれていて、実践しやすいビジネスでのコミュニケーションを納得しながら読むことができます。

また、仕事を頑張っているしできないわけでもないのに、なぜか仕事がうまくいかない人に教えるノンバーバルコミュニケーションの重要さやチェックリストなどもあります。
仕事での人間関係がうまくいかないと悩んでいる方が問題点や解決策を知れる1冊です。

あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール

今さら誰にも聞けないあたりまえとなっている仕事のルール、この本を読めば仕事をする上でどのように行動したり振る舞えばいいのかなどの知識がたくさん詰まっています。
項目は101項目あり、1つ1つコンパクトにまとめられていてとても読みやすいです。

大事なところをチェックして何度も読み返すのも、自分にとって必要な項目に目を通すのもいいと思います。
ひとつひとつ仕事についての大切なことを見直すことで、社会人になって間もない人や仕事がうまくいかないと感じている人にも、当たり前すぎて誰も教えてくれなかった仕事のルールを知ることで役立つかと思います。

ウエブセールスライティング習得ハンドブック

この本は、物を売るためには「売れる文章を書く」と言うことを学ばせてくれる本です。
どんなに良い商品であっても売れなければ意味がありません。
売れる文章を書くスキル、これが「セールスライティング」なのです。

買う人の行動心理、注意を集めるための工夫まで学ぶことができ起業している人も、ネットショップをしている人も収入、集客を望むなら必ず役にたちます。
日々電車に乗り通勤して週末を待ちながら会社に行く。
収入は平凡でいつも足りないと思っている人。

セールスコピーライティングは価値のある技術であり、不足している技術です。
この本は、そんな平凡な生活から人生を大きく変えてくれると思います。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

大ベストセラーとなり、テレビアニメ化などもされたので、多くの人がその名前を一度は耳に目にしていることかと思います。
ドラッガーのマネジメントの内容を、(多少の誇張などがあるにせよ)わかりやすく伝えていると思います。
発想の面白さが際立っていることでは類を見ないと思います。

ストーリーも小説として読めるほどのクオリティがあり、読了後にはホロッとさせられ、また、マネジメントについても得られて、まさに一石二鳥であると思います。
特に若いビジネスマンにお勧めの1冊です。

失敗の本質 日本軍の組織論的研究

わが国が第二次大戦において、いかに戦い敗北したかについて、組織論の観点から説き起こした名著です。

書かれたのは1980年代と古いのですが、その洞察力は鋭く今もその切れ味の良さは失われていないといっていいでしょう。
むしろ、現代では個人個人の力だけでビジネスが完結することは少なく、プロジェクト方式で進められる頻度がますます多くなってきています。

このような環境変化が激しい時代こそいかに戦略を立て実行していくかの英知が問われると思います。
温故知新、経営戦略に携わられるビジネスマンには特にお勧めであると思います。

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

2017年の箱根駅伝で、青山学院大学を3連覇に導いた知将が教える、勝てる組織の作り方の極意が書かれています。
実績を出し続けている筆者だからこそ、独自のチームビルディングについての考え方に、信憑性を感じることが出来ます。

スターに頼った組織作りではなく、安定的な土台を作ることで、組織を常勝軍団に押し上げるノウハウがここにあります。
そして、何より共感できるポイントは、「明るくあれ」ということを掲げていることです。勝ち続けている組織は、明るく元気であることは誰しも感じることでしょう。

今時の大学生をうまく動かすことで実績を出し続けていることは、特に新卒新入社員との関係の作り方で悩む多くのビジネスマンに、特に参考になると思います。

一瞬の判断力 赤星憲広

元プロ野球選手の本で野球経験を通じてビジネスにも分かりやすく説明しています。

「いい練習」よりも「いい準備」。
「何時間やった」はやめよう。

など仕事やスポーツをめんどくさいと思う人たちのとり組み方を根本的に前向きにさせてくれます。
53の短編ルールを分かりやすい言葉で覚えやすく書いてくれていますので、すぐに実行出来るものが多く、本を読み慣れていない人に特におすすめです。

仕事に行き詰まったら読んでほしい一冊です。

世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか

世界の有名企業や有名大学を例に取り上げているので、ビジネスについて全く無知ならば世界的な常識を学べます。
かねてからある程度知っていれば、とても興味が湧きやすく読みやすい本です。

内容は合理的な仕事論などについて書かれており、それを読みやすく書かれているところがおすすめ。
この本で知った考え方と似たテーマの本を読みこめば、さらに知識が深まっていくでしょう。
その先駆けとして1冊読むのであればこの1冊です。

孫子

勝利する為の個々のケースの必勝法は書かれていません。
どのようにすれば勝ちに近づくか、またその心構えや要諦が書いてあり、読みやすくあっという間に読み終わります。

勝利とは、分析と事前準備が重要な要素であり、また戦わずして勝てればそれで良いともあります。
現代の会社組織で出世争いやチームマネージメントする際も、やはり社内外の相手を徹底的に分析して、適した事前準備やタイミングはあるので、現代社会と通じるものはあると思いました。

貨幣論

岩井克人さんのこの本で、経済学が好きになりました。

貨幣=お金という最も身近でありながら、実体のない得体が知れない存在をベースに、マルクスの資本論を絡めて、経済学を分かりやすく解説してくれます。
社会人になる前なった後関係無しにぜひ一度読んでほしい本です。
社会で働くということは、何よりもまずお金を稼ぐということ。

どれだけ会社に利益を与えることができるかによって、自分が評価されていくという社会の仕組みが、よく理解できる一冊です。

ルフィと白ひげ~信頼される人の条件~

少年漫画「ONE PIECE」の主人公ルフィと作中に登場する強い海賊団の船長である白ひげという二人のキャラクターの対照的なリーダーシップを例として、仲間に信頼される方法を探すビジネス書です。
ルフィの人間関係はフラットな関係です。

麦わらの一味の海賊団の船長ではあるものの、決して権威を振るってはいません。
麦わらの一味は状況によってリーダーが変わり、それが何を意味するかと言えば、仲間の能力を信頼しているということです。
それぞれからすれば、自分は信頼されているという自信から、自分が活躍できる状況の時に、力を出し切ろうとできるのです。

それと相反している大海賊の船長白ひげは、部下を「息子」と呼び、部下からは「オヤジ」と呼ばれる「俺についてこい」というタイプのカリスマ的なリーダーです。
部下が白ひげを信頼しついてくるという求心力に支えられた組織ですね。
リーダーシップとは何かを考えさせられる本です。

人を動かす

D・カーネギーの著によるこの「人を動かす」はロングセラーとなっていますが、最も評価できるのは、ノンフィクションの事例を挙げて、具体例が幾つも書かれていることです。

例えば、「人を変えるよりも自分を変えることだ」、と解くビジネス指南書は非常に多いのですが、実際にあった話の例をこの項目のために挙げている本は、大変少ないのです。
ノンフィクションの例が挙げてあることのメリットは、心情を自分とぴったりと重ねられるからです。

具体的には人に叱られる前に、その相手の前で直に自分で自分を叱っておくと、怒るつもりでいた相手は自分を叱ることはなくなりよほど良い結果になるということが、実に実践的に書かれています。

斉藤一人の絶対成功する千回の法則

斎藤一人さんの本の中でもこの本はかなり実践的でした。
といっても難しいことではなく誰もが今すぐにでも簡単に取り掛かれることです。
言葉を良くする、という事です。

簡単ですが皆忘れていて意識していないとできないことです。
そして、この本を読んでみるととても大事なことです。
言葉に出す、何度でも1000回でもです。

この本を読んでいるだけで明るい気分になれるところも良いです。

「断る力」勝間和代著

その間、付箋を自分のそのときどきの課題に合わせて貼り換えているので、おすすめポイントは多々ある本ですが、一番良いのは、「自分のコーチは自分である」と著者が言いきってくれていることです。

自分で決断しなければならない事柄が増えていくと、つい師匠となる人を欲しがったり、指南書などに頼りたくなったりするものです。
しかしそうではない、と著者は言い切ります。

自分以上に自分を知っている者も、また、自分以外に自分の人生に関心を持ち、責任を持てる者も他にはどこにも存在しないのだ、と教えてくれているのです。

バブル日本迷走の原点

バブルの時代というのは、時代が作り上げた副産物の様な物、いま振り返ってみても異常であったと感じますし、今でも脱却できずにいる世代がいることも理解できます。

全編通してみるとやはり予兆があり、意図して仕掛けられていたものであることが分かりあの時代に対する理解を深めることが出来ました。
未だにあの時代をもう一度、と言っている人がいることを考えるともっとわかりやすい形で広く世に知らしめたほうが良いような気もしました。

日本はこの教訓を忘れてはならないですね。

生き方―人間として一番大切なこと

想像していたよりもわかりやすく心にすーっと入ってくる本でした。
一体自分は何のために生きているだろうと思う機会がどんな年齢層の人にもある思います。
そんな時に手に取った本です。

多少説教くさい部分もあったが、新たに気づかされる部分も多かったです。
昨日より今日、今日より明日の自分が成長させたいという気持ちが強くなった気がします。

現世とは心を高めるために与えられた期間であり魂を磨くための修養の場である、人間の生きる意味や人生の価値は心を高め魂を錬磨することにある…など人生哲学の一つとしての読み方もできると思います。

結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる

いつも考えているうちにチャンスを逃がす。
この本を読んで、面倒なことがあって前より明らかに早く行動できるようになりました。

思い立ったら吉日をモットーに、いつもぎりぎりにならないと動けない・つい面倒くさくて、つい先送りにしてしまう・口だけでなかなか行動できないを卒業していく助けになる本です。

マネジメント

仕事の根本がわかる本です。
何が必要で何が不必要なのか、だれを相手にして誰がそのサービスを享受するかなど、仕事をしていく上で本当は必ず理解しておかなければならないことを学ぶことができます。「もしドラ」で有名となりましたが、この本の内容は、すべての仕事と言われるものに共通する大前提をはっきりとさせてくれる内容になっています。

仕事に悩んだときや新しい何かを始めたいと考えた時に、原点に立ち返り新たな一歩を踏み出させてくれる1冊だと思います。

2022-これから10年、活躍できる人の条件

4年前に購入して以来、何度も読み返している一冊です。
起業家としての成功からの末期ガンの闘病、復活。

非常に濃い人生を送る筆者の言葉は優しいけれど、一字一句、見逃せない緊張感が伝わってきます。
特に「70年で歴史は繰り返す」という法則は非常に興味深く考えさせられます。
「金融恐慌の歴史」にもそんなフレーズがありました。

国際社会の中の「日本」そして「日本人」とはなんなのか。
まさにタイトル通り、これから生き抜くにはどのような考え方が必要なのか、刻々と変化する世界情勢を前に慌てないためにも読んでおきたい一冊です。

タモリ学

ビジネス書として挙げて良い本か議論の余地はあると思いますが、最近評判になっていたので本を読んでみて
自分自身の今後の仕事の仕方に大いに影響を与えたのでこの本を推薦します。

タモリさんの名言のひとつに
「仕事じゃないんだぞ。遊びなんだから本気でやれ。」
というものがあり、本書にも登場します。

仕事を本気で打ち込むには限界があるが、遊びはそうじゃない。
とことん遊びについては本気で取り組んで、そこで得た技術を仕事に転用する。
それでいいのだ、と目から鱗の考え方はなるほどと唸らせられました。

ザ・ゴール

ビジネス本コーナーの一角にやたらカラフルで表紙、背表紙だけではどんな本かは分からない、興味を惹かれるシリーズがありました。
そのうち一冊がこの「ザ・ゴール」です。

ものごとの流れなどを理解する上で非常に良い本だと思います。

会社が本来的に目標にするべきものは何か、そしてそれを達成する為にどのように状況を解釈し、何をしていけばいいのかがストーリー形式で自然と理解できる本だと思います。成果を出すために個々のプロセスにおいて様々な指標を用いて管理し効率を追求しているものの、なかなか成果につながらずに混乱している人は一読の価値有ります。

人生で大切なことはいつも超一流の人たちから学んだ

著者の中島薫さんが実際に経験した内容が書かれています。

中島薫さんはアムウェイというアメリカのミシガン州エイダに本社を構える世界でも有数のカタログショッピング会社であり、その中でビジネス活動を行っている一人です。
交友関係がとても広く、アメリカのブッシュ元大領領やクリントン元大統領、アーティストにおいてはケニーGやジェニファー・ロペス、スポーツ界ではコービー・ブライアンなど幅広いご友人がいて、その友人から学んだ大切な事を37個あげています。

様々な有名人が伝えた言葉が自分自身にも染みる一冊です。
アムウェイということで警戒心を持たれる方もおられるかと思いますがその場合「超有名人から学んだこと集」くらいのつもりで読むといいのではないでしょうか。

最速の仕事術はプログラマーが知っている

この仕事本は通常の観点からではなくプログラマーの論理的思考に基づいていかに仕事を効率よくこなせるかを重点に置いています。
プログラムの基本である繰り返し処理や選択処理などを実際の仕事に活かせるように置き換えて表現しています。

時間に対する考え方もプログラマーらしく普通の参考本なら何時間とかそういう単位で表現しますが、この本は秒単位で時間短縮を考えておりキーボードの入力方法を秒単位で以下に短縮できるかなどを独特の視点で時間節約術を書いています。

売れ続ける理由

人口4,700人の町の小さな店に、全国6000社超から視察研修依頼が殺到しています。
家族経営のスーパーでありながら、年商6億円です。
最も有名なのが、「秋保おはぎ」です。

おはぎは1日20,000個を販売しています。
他のお惣菜もほぼロスはない状態です。
おはぎは、お客様からの要望で誕生しました。

無添加なので傷みやすいですが、甘さ控えめで一気に2個食べる事ができるような味。
売れるマーケティングや宣伝では語りつくせない、あり方が売れ続ける理由なのではと感じました。

論理トレーニング101題

東大に入ったら薦められる本、というフレーズが気になって購入してみました。

習うより慣れよというスタンスの本で論理の構成要素と捉え方を分かりやすく示し、本文中でも問題を解くことで身に着けさせてくれます。
加えて問題文の選択にも気が配られており、様々なテーマ・文体に触れることが出来るため飽きません。
言葉の捉え方や、文脈のつながりなどから論理的に分析するための手法を学んでいるイメージです。
実際の討論や議論に備える為の一冊だと思います。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

スティーブ・ジョブズを参考にしたプレゼンの解説書です。
ポイントが整理されていて、改めてジョブズの偉大さを知りました。

人を惹きつける話し方に意識が向くようになり、話し方が変わりました。
人前で何かを訴えるプレゼンテーションにとどまらず、自分のアピールしたいものをどう伝えるか、どのように印象付けるのが効果的かを説明しています。

プレゼンも何事も正当な理論に基づく実践のくり返しに尽き、それに時間を費やすことが人との差を生み出すのだ。ということを気づかせてくれる一冊です。

起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと

起業される方には有益と思われる情報がたくさんあり、良い本だと思いました。
会計知識をあまりもたない人でも理解しやすい構成で非常に興味深く読ませて頂きました。

起業のポジティブな面が強調される分野では珍しく実際に事業をやる上で経験する厳しさをしっかりと書かれているからではないかと思います。
わかりやすく適度にくだけたとっつきやすい口調で解説されています。

事業をやる側の立場から財務、会計、法律、税務など幅広い分野のノウハウを教えてくれる本としても是非お勧めしたい一冊です。

成功のコンセプト

今や誰もが知るショッピングサイトである楽天市場の創設者である三木谷浩史さんが執筆されたビジネス書の中でもオススメな1冊が2009年に出版された「成功のコンセプト」です。

本の中では、三木谷さんが楽天市場を始めたころにはマイナーであったインターネットでの買い物という文化をどのように広めていったのかというような手法や、仕事をするうえでどのようなことを考え信念としているのか、ということが各章わかりやすいキーワードとともに触れられています。

これから社会に出ていく新社会人の方々をはじめ、すべてのビジネスマンに共通する仕事の進め方や仕事に対する姿勢などが盛り沢山の必読の1冊だと思います。

筋トレが最強のソリューションである

人生で起こる仕事、恋愛、家庭、考えなどありとあらゆる問題は「筋トレで全て解決できる」ということを大真面目に語る本です。

『全ては筋トレで解決する!』という単純明快さと、その根拠がはっきりと明確に語られる上、ユーモラスな部分も豊富で『やってみようかな?』と思わせてくれる良著です。
メンタルも待ちから攻めの体勢にシフトチェンジできました。

ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則

ベストセラーとなった「ビジョナリー・カンパニー」シリーズの2作品目です。

このシリーズは6巻まで続きますが、中でも圧倒的な飛躍を遂げたアメリカのカンパニー11社を分析してその「飛躍」にスポットを当てた本作が1番好きです。
飛躍を導いた経営者は、派手さやカリスマ性とは縁遠い地味なしかも謙虚な人物でありながら、不屈の精神を持ち合わせるということを提唱しており、その経営者はリンカーンやソクラテスと通ずる思想の持ち主が多かったという調査結果に衝撃を受けました。

そのほかにも飛躍した企業、急激に衰退した企業を比較し問題点を浮き彫りにしており大変勉強になる一冊です。

あとがき

いかがだったでしょうか。
書店でもたいていビジネス書コーナーはかなりのスペースが割かれていて、多くの人にとって興味の深いジャンルであることが分かります。
まえがきでも書きましたが問題なのは逆にそのボリュームと刊行スピード。

時間の限られたビジネスマンだからこそ
「とにかく一冊を読むスピードを上げて数を!」
「一冊から学んだことを忘れずに生かす!」
「役立つかは二の次!情報量で勝負!」
など様々な『読み方』があると思います。

自分にとってベストの本の探し方、読み方を模索しながらこの記事をビジネスに役立てて頂ければ幸いです。

もし、「ビジネス書はちょっと小難しいイメージがあって、、自分にはまだ早い。。」という方は学生さん向けに読みやすくてためになる新書をまとめてみましたので、そちらを参考にしてみてください。