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デッドプールのアメコミおすすめランキング・祝映画化

おすすめの本 漫画

デッドプールというアメコミのヒーローをご存知でしょうか? 簡単にいうと「赤い全身タイツで不死身の変態ヒーロー」です。

能力を簡単にまとめると ・ヒーリングファクター:超回復能力 ・不死の呪い:とあるヴィランにかけられた呪いにより死ねない ・第4の壁突破:自身が漫画のキャラだと自覚している

などの能力を持ち

・基本的には金次第で正義側にも悪側にもつく傭兵 ・スパイダーマン大好き ・実は妻子持ち ・戦闘中でも軽口叩きまくり(口も悪い) ・チミチャンガというメキシコ料理が好物

といった感じのキャラクターです。

本日6月1日は日本での映画版デッドプール公開ということで、 コミック版のおすすめをランキング形式でまとめてみました。

アメコミと言えば聞いたことはあるけど読んだことはない、 映画は見たことあるけど…とあまり馴染みのないものかもしれません。 ですが、一度ハマればクセになるイラスト、 敵も味方もチートクラスの並み居る最強キャラたち、 平気で宇宙規模の事件が起きるスケールの大きさなど 一言では語りきれない魅力に溢れた作品がたくさんあります。

しかし、アメコミの中にはプレミアが付いて入手困難なものなどもあり、 一つのシリーズを全て読破するというのはかなり難しいです。

そこでこの記事では 「アメコミ全然知らない!読むのも初めて!」 「名前の知ってるキャラはいるけど実は読んだことない…」 「最近デッドプールが気になって仕方がない…」 というような方でも親しみやすく、邦訳済みで入手が簡単なデッドプール主演書籍を紹介しようと思います。

15位 デッドプール:デッド・ヘッド・リデンプション(MARVEL) / ジェイソン・アーロンほか

一言で言うとデッドプールアンソロジーの一冊です。 アメコミの特徴の一つに 「あるキャラクターがメインの作品を複数の作家が描いている」 というものがあります。 例えばドラゴンボールの孫悟空が登場する話を描くのは鳥山明一人ですが、 アメコミでは同じデッドプールの出てくる話でも数多くの作家が関わり、 様々な絵柄や持ち味のあるデッドプールを楽しむことができる、という感じでしょうか。 そのため、この一冊ではギャグあり、シリアスありのストーリーに、 お馴染みのテンションでやかましいデッドプールから渋い仕事人風のデッドプール、 果ては日本の相撲部屋で修行中のデッドプールまでが登場します。

ある程度デッドプールのことを知った上で、 更にいろいろな姿のデッドプールを見てみたい、という人にはかなりおすすめです。

14位 デッドプールVS.カーネイジ(ShoPro Books) / カレン・バンほか

凶悪な犯罪者と共生していて殺戮が大好きという非常に危ないヴィラン、カーネイジとデッドプールが戦います。 互いにどこか狂った者同士だからか、 カーネイジの行く先を何故か察知し先回りするデッドプール。 2人共非常に高い耐久力を持っているだけあって、 この記事で紹介している本の中でもかなり血みどろの描写が多いですが、 アクション好きやデッドプールが酷い目に遭うのを見るのが好きな方には非常におすすめの一冊です。

13位 デッドプール:スーサイド・キングス (MARVEL) / マイク・ベンソンほか

デッドプールのもとに100万ドルの報酬での暗殺依頼が舞い込みます。 ところが罪もない一般市民を殺したと濡れ衣を着せられてしまい、 さらに厄介なことにデッドプールを追うのは"あの"パニッシャー。 基本的に悪事の犯人やヴィランでも相手の命を奪うことまではしないヒーローでは珍しく、 パニッシャーは法律やモラルを無視し、犯罪者を冷酷に処刑・殺戮するというキャラクターです。 そこにデッドプールの無実を信じるデアデビルにスパイダーマンも関わって…というストーリー。

12位 デッドプール Vol.4:デッドプールVS.シールド(ShoPro Books) / ジェリー・ダガンほか

以前発生したアメリカ歴代大統領ゾンビ事件を解決したデッドプール。 ですが、SHIELDの悪徳捜査官ゴーマンは、 そのギャラを横領するのみならずテロ組織に横流しまでしていました。 ギャラを取り立てようとゴーマンの足取りを追跡するデッドプールでしたが、 ゴーマンはデッドプールの首に賞金まで懸けていて…最後に笑うのはどっちだ!

11位 デッドプール・キラストレイテッド/デッドプール・キルズ・デッドプール / カレン・バンほか

どんなに悪人を倒そうとも、どれだけ事件を解決しようとも、世界が全然平和にならないのは何故か? 自分がコミックのキャラクターであることを自覚しているデッドプールは、 あらゆる創作物の元祖とも言える作品群の主役を皆殺しにしてまわることを決意します。 『白鯨』『トム・ソーヤーの冒険』『若草物語』『フランケンシュタイン』などの主人公たちを相手取り、デッドプールの戦いが始まる!

10位 デッドプールVol.2:ソウル・ハンター(ShoPro Books) / ジェリー・ダガンほか

前回のゾンビ大統領事件にてデッドプールの中に魂が入り込んでしまったSHIELDエージェントのプレストン。 事態の解決のためにはどうしたらと悩む2人でしたが、 過去にデッドプールが悪魔と契約した際のトラブルで、 とある4人の魂の回収のために奔走させられることになります。 アイアンマンやデアデビル、スパイダーマン、タスクマスターも登場。

9位 デッドプール:モンキー・ビジネス (ShoPro Books) / ダニエル・ウェイほか

デッドプールがスパイダーマンと共闘して殺人ザル(=ヒット・モンキー)と戦うというストーリー。 パッケージから分かる通り、デッドプールのメイド服姿も拝めます。 それからデッドプールのスパイディ大好きっぷりが非常に微笑ましいです(笑)。 アメリカの田舎町でデッドプールが遭遇した事件を描いたストーリーも収録されています。

8位 ケーブル&デッドプール:青の洗礼 (MARVEL) / ファビアン・ニシーザほか

未来からやってきたケーブルとデッドプールが共演する1冊です。 デッドプールの数少ない理解者であり、 デッドプールがツッコミ役にまわることもある非常に濃いキャラクター、ケーブル。 そんな彼とデッドプールがタッグを組んで活躍します。

7位 デッドプールVol.3:グッド・バッド・アグリー(ShoPro Books) / ジェリー・ダガンほか

極東アジアの某半島の北側の某国で進行する極秘実験。 人間を兵器化するための非道な人体実験の陰謀に、 デッドプール、キャプテン・アメリカ、ウルヴァリンが共闘し立ち向かいます。 後半はかなりハードな展開で、 デッドプールの暗く重い面も垣間見ることができる一冊です。

6位 デッドプール/パニシャー・キルズ・マーベルユニバース (MARVEL) / カレン・バンほか

デッドプールがマーベルヒーローたちを皆殺しにしていく作品です。 あらすじだけ書くとどうしてそんなことになっちゃったの? という印象ですが、思い出してください。 デッドプールはもともと狂っていますし金次第で善にも悪にもなるキャラクターです。 さて、とあることをきっかけにヒーロー狩りを始めたデッドプールはいつも以上にやりたい放題。 不意打ち、騙し討ち、相手の能力を逆手に取るわで、 次々と犠牲になっていくファンタスティック・フォー、ウォッチャー、ドクター・ドゥームに アメコミ界でも相当の強キャラ、ゴーストライダーにハルク、 果てはあの「ハワード・ザ・ダック」までがローストチキンにされる始末。 「やりたい放題の完全に狂ったデッドプール」を存分に味わい尽くせますが、 一方で他のヒーローたちが無残にやられていくのが許容できない方には辛い一冊かもしれません。

きっかけは違えど同様にヒーローを殺害していくパニッシャーの話も収録されているので パニッシャーファンにもおすすめです。

5位 アイデンティティ・ウォー:デッドプール/スパイダーマン/ハルク(ShoPro Books) / ジョン・レイマンほか

とある研究所でパラレルワールドに飛ばされてしまった スパイダーマン、ハルク、そしてデッドプール。 行き付いた先の平行世界で様々な事件に巻き込まれることになります。 果たして3人は元の世界に帰れるのか?

4位 デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス (ShoPro Books) / ヴィクター・ギシュラーほか

“冗舌な傭兵"ことデッドプールの今回の仕事、 それは世界の破滅を企む悪の組織を退治する…のではなくて その組織のために究極の生物兵器を持ち帰ること!? 敵であるライバル組織を出し抜き、目的の生物兵器を発見するも、 その正体はなんとゾンビ化したデッドプールの頭部!!? かくしてデッドプールとゾンビ・デッドプールの頭部(ヘッドプール)の珍道中が始まります。

3位 ホークアイVS.デッドプール / ジェリー・ダガンほか

アメコミにおいてはあるキャラクターと他の作品のキャラクターが共演するのは非常によくあることです。 そしてこの作品で共演するのは 特別な力や魔法などは持っていないものの、 卓抜した戦闘技術と身軽さなどで戦う弓の名手・ホークアイと冗舌な傭兵・デッドプール。 ハロウィンの夜に起こった事件の解決を2人が目指します。

2位 デッドプールの兵法入門(ShoPro Books) / ピーター・デイビッドほか

古今東西の兵法書の中でも有名な『孫子』。 …を著したといわれる孫武をデッドプールが串刺しにするところから始まり、 変わって自分が兵法書を売りだしてベストセラーにしようと企みます。 しかし売れるためには話題性が必要だと出版社に門前払いされるデップー。 そこで彼が思いついたのは「兵法書が売れるには戦争が起きればいい!」ということ。 かくしてアスガルドのロキを唆して人間世界を侵略させ、 結果的に兵法書を売りさばこうとするデッドプールでしたが…。

1位 デッドプール Vol.1:デッド・プレジデント (ShoPro Books) / ジェリー・ダガンほか

SHIELD隊員マイケルが良かれと思って蘇らせたのはなんとアメリカ歴代大統領!? しかし、蘇った大統領たちはみな邪悪なゾンビだった! デッドプールは大統領を退治するという厄介な仕事を引き受けることになり、 マリリン・モンローのコスプレをしてJFKを誘い出したり、 リンカーンと殴り合いをしたり、 ルーズベルトと動物園で戦ったり、 果ては宇宙ステーションでレーガンと戦う始末! デッドプールは歴代大統領たちに勝てるのか?!

いかがだったでしょうか? 映画公開前から絶賛の声も多い映画デッドプールですが、 アメコミでのデッドプールも負けず劣らずハチャメチャで普通のヒーローとは違った魅力に溢れています。 紹介したものは全て邦訳済み、 アメコミの中でも入手がかなり容易なものだけをピックアップしてみましたので、 興味を持たれた方は是非デッドプールの活躍を読んでみてください!