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【おすすめ】ファンに聞いた一番好きなジブリ作品・宮崎駿映画まとめ!泣ける名作から人気キャラの登場する傑作まで

2018年7月17日内容を更新しました。
一番好きなジブリ作品または宮崎駿作品についてアンケートを取ってまとめました

個人的ランキングでは「となりの山田くん」こそ史上最高の名作と信じて疑いません。
一般家庭をありのまま、決して飾らず、適当で何にも起きない日常として描いた作品の中で断トツのナンバーワンです。
矢野顕子さんのエンディングがほんと名曲オブ名曲ですし。
ハッキリ言わせてもらうと、「山田」は泣ける映画なんですよ!!

「紅の豚」も登場するのがいい男といい女しかいなくて、さいっこうなんですよ。
「大人の映画」なんです。
世界を救うだとか、青春の初恋を描いた甘酸っぱい恋愛とかじゃない、お互い全部分かって多くを語らない。
ポルコだけじゃない、カーチスもほんとカッコいい…。
個人的にジブリヒロインで一番好きなのはフィオなんですよね。
自立してるヒロイン。
確固たる自分がある上で、力を貸すヒロイン!

…ただ、まあ、みんなが選んだおすすめ作品をまとめてみた方がみんな好きだと思ってこんな記事になってます。
人気キャラがいるから、こんなところが感動!というように、おすすめポイントを語ってもらっています。

おっ、と思った作品があったら是非、観てみてください。

もののけ姫

世界観が物凄く良く、その世界に自分も入っているかの不思議な気持ちになる映画です。
人間と共存という、今の現代人にも残っているのか疑いたくなるような内容です。
ラストでは種族は違えど誰かを好きになる気持ちは関係ないのだと気づかされてとてもいい話でした。

人間による自然破壊、人間と自然との共存がテーマになっている映画ですが、アシタカとサン、シシ神様を狙う者達との対決で、最初から最後までスリリングで目が離せない作品です。
映画では描かれていませんが、全てが終わった後のアシタカとサンの今後の関係も気になってしまいます。

最初のタタリ神が襲ってくるシーンは何回見てもびっくりしてしまいます。
私たちが自然を破壊していく姿と描写しているこの作品は、作品内で自然ともののけの世界を壊していく人間の姿に胸が痛くなります。
最後の自然が蘇っていくシーンは本当に感動的なシーンです。

タタリ神と化した猪の神から村を守る為、そのタタリ神を討った村の青年アシタカのかけられた呪いを解く旅という運命的な展開。
道中やタタラ場、シシ神の森での戦いなど名場面ばかりです。
オオカミに育てられた少女サンの自然や動物達を守る純粋な心、自然界の神を壮大に描いたスケールは圧巻でした。

なんといっても森や山の背景が綺麗。
本当に緑に囲まれていると思わせるほどに魅力的だと思ってます。
個人的に好きなキャラはモロやその子どもたちの狼たち。
モロに育てられた娘のサンに子ども狼が「アイツ、食っていい?」と問いかけて「食べちゃダメ」と返されるのですが、そのやり取りが可愛い!
物語のキーワードである、祟り神は非常にグロテスクで恐ろしさが半端ないです。
終盤、主人公、アシタカとも関わったオッコトヌシがその祟り神になってしまうシーンは悲しくもありました。

・結局主人公達が幸せになれたのかは明らかにされないものの、希望の残るラスト
・壮大な背景のクオリティの高さ
・アシタカにかけられた呪いは解けるのか。
・幻想的なもののけ達や圧倒的なスケールで描かれる自然と神
・自然の映像が綺麗すぎる
・アシタカとサンの関係が切なくて悲しくなる
・黙れ小僧の美輪明宏が、最高。

となりのトトロ

生活感と家族の温もりを感じる「となりのとなりのトトロ」が大好きです。
現代ではなかなか感じることのできない、自然のなかでのびのび生活しているこども達の姿が羨ましく感じます。
こどもの思いをそっとくみとり、温かいまなざしでみる大人達の姿は、今の忙しく働く現代には自分の姿を見直すよい機会を与えてくれます。

ジブリ作品と言えばとなりのトトロだと思います。
子供の頃にもう何回見たか覚えてないくらい見たので、セリフも覚えています。
日本の昔懐かしい風景が何度見ても心が癒される気分にさせてくれます。
また作品の中で出てくるネコバスは未だに一度は乗ってみたいです。

今となってはかなり前の映画ですが、今でもテレビで何年かに一回の割合で放送されているくらい長く人気の映画です。
なんとなく田舎のノスタルジックな雰囲気が好きです。
大人になって見返すとまた違った目線で見れておすすめです。

世代のよって見方が変わると思いますが、なんといってもあの昭和のレトロでそして自然あふれる風景は誰もが魅力を感じるはずです。
たとえば、中高年以上の方であれば、「懐かしい子供のころの風景」として、思い出しながら見ることができ、成人前のお子さんや、20代の方々にとっては、現代においてなかなか見ることのできない景色や家の中の風景などを新鮮な気持ちで見ることができます。
ほぼ、毎年のように夏になるとテレビ放送もされていますが、何年たっても、世代が変わっても愛されるのはこの「懐かしさ」と「新鮮さ」が両方共存するからだといえます。
そこにあの魅力的でどこかの森に本当にいるんじゃないかと思える程、昭和の風景にマッチしたトトロやネコバスは本当に魅力的です!

メイやサツキがお化けの話をしている時のお父さんの対応が大学非常勤講師の考古学者らしくて素敵です。
傘持ってるトトロを観ると何故か嬉しいです。
それとメイやサツキがとっても素直で良い子だし一家団欒してほっこりしたシーンが多いので、観ていてすごく安らげます。

・昔の日本の日常を垣間見ることができる。
・トトロと子供たちのふれあい
・メイたちの優しくて頼りになるお父さん
・どこかにまだ残っていそうな自然に囲まれた田舎の風景
・誰もが一度は「触ってみたい!」と思うトトロやネコバス
・大人になって見返すとまた違った見方ができる
・昔懐かしい風景が癒される

天空の城ラピュタ

少年時代の純粋な気持ちを思い出させる、胸が熱くなる作品です。
パズーとシータの自分の気持ち、信念を妥協せず貫きとおすことで感動的なエンディングが導かれていると感じます。
ナウシカと同じく宮崎駿アニメの原点で広い世代に感動を与える作品です。

宮崎駿監督ならではの絵のタッチやその年代の映画とはおもえないアニメーションのクオリティが一番魅力的です。
ストーリーも宮崎駿監督らしく、展開が早いながらも視聴者がみやすく理解しやすい内容になっており布石もきちんとうたれているところがポイントです。

私がこの作品が好きなポイントはやはりこれが王道の少年の冒険活劇という点です。
また今見てもそのアニメーションのクオリティの高さが明らかであるという点でもこの作品が好きです。
とても30年前のアニメとは思えないです。

ラピュタは製作されて30年以上が経過した作品ですが、何度見てもワクワクさせてくれる「the 冒険活劇」だと思います。
惹き込まれる世界観、少年が大切なものを守るために奮闘する姿には心打たれます。
一度は必ず見て欲しい作品です!

・天空の城を目指す過程のドキドキ感
・「the 冒険活劇」ワクワクするストーリー展開
・パズー、シータ、ムスカに空賊などの魅力的なキャラクター

耳をすませば

雫という女の子が主人公の物語で、夢と恋に向き合う姿がとても眩しくて、今悩んでいることがある人にオススメです。
ありきたりな青春物語ではなく、ジブリらしく夢についても恋についても丁寧に描かれていて、感情移入してしまいます。
また、雫が恋する聖司くんがかっこいいです。

私は絶対に耳をすませば推しです。
この映画を観ると、私もこんな青春を送りたかった!と羨ましく思う反面、将来の夢が見えそうで消えそうな複雑な気持ち…分かる!
とやたら共感してしまう面があり、リアルな思い出と憧れてが入り混ざって、ものすごく不思議な気持ちにさせられてしまうのです。
また、おじいさんの言葉ひとつひとつが、今の私にも染み入る語彙が多く、まだ私にも叶えられる事があるんじゃないのか?と前向きにもさせてくれます。
主人公2人の恋愛も見どころで、ドキドキ際どい描写があるわけでもないのに、2人のやりとりが可愛くて爽やかで、胸が締め付けられちゃいます!
好きな人の前で素直になれない人にも見ていただきたい映画です。

甘酸っぱくてこれぞ青春!という映画で大好きです。
ヒロインの雫が夢にむかって必死に努力し、才能のある聖司くんと比べて落ち込んだり悩んだりするシーンがリアルに描かれていて、胸にじんときます。
皆で合奏し雫が恥ずかしそうだけど楽しそうに歌う場面をみて、音楽の素晴らしさも感じました。
ジブリ作品の中ではマイナーかもしれませんが、幅広い年代の方に観てもらいたい作品です。

主人公雫の青春を驚くほど瑞々しく描いている点が素晴らしいです。
ヤな奴だった聖司君にだんだんと惹かれていく様子の繊細な描写など、中学時代に恋をしたことがある人なら、思わず懐かしくなってしまいます。
また夢を持つこと、叶えることの美しさや大変さを伝えている点もおすすめです。
雫の夢を応援する父親、聖司の祖父の存在が素敵で、あんな大人になりたいと思ってしまします。

青春時代に誰もが経験する、恋愛・勉強・親子という問題を爽やかに描いていることです。
あの時は本当に自分にとっては重大な出来事で、1つで1つに落ち込んだり、浮き上がったり、そういう淡い思い出を大人になってみると、すごく懐かしく振り返れます。

・淡い初恋、雫と聖司の恋愛の描写の繊細さ
・自分が思っているほど自分は大人ではなく、親が思ってるほど子は子供ではいないということ
・夢を持つこと、叶えることの素晴らしさと大変さ
・雫の夢を応援する大人たちの存在が良い
・甘酸っぱい青春時代の恋愛が心地よい
・夢を追いかけ、夢を実現するために努力するシーンがリアルに描かれている

千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠しはこれまで何度もテレビでオンエアされていますが、ネタバレしているはずなのに何度視聴しても面白いです。
その理由は宮崎駿アニメの中でも群を抜くほどのキャラクターの個性です。
キャラクターの個性が強いので千の素朴さが際立って感情移入してしまうのです。

異世界へ迷い混むお話ですが、「和風の異世界」という感じで、また不思議な姿をした神様たちや生き物たちの姿が魅力的に描かれています。
名前を奪われて元の姿に戻れなくなったハクが千尋のおかげで名前を思い出すくだりが感動的です。

千尋が異世界の人物と出会って成長していく姿に心を打たれましたし、唯一映画館で観た映画なのでとてもい印象が強いです。
出てくるキャラが個性的です。
ハクと千尋の2人の物語がときめきますしハクと出会えてる千尋に昔から嫉妬しています。

・異世界の魅力的な神様や生き物たち
・失われた名前を取り戻すことがテーマ
・キャラがたくさん出てきて記憶に残る
・ハクがかっこいい
・大泉洋、神木隆之介、菅原文太、夏木マリなど豪華声優陣が見事にキャラクターに魂を吹き込んでいる
・アカデミー賞長編アニメ賞を受賞の世界に誇れる日本アニメ

ハウルの動く城

とにかくハウルがかっこいいです。
ハウルの甘い声と行動に何度見ても心が奪われました。
初めて見た時は子供だったのであまり内容が分からなかったのですが、大人になってから見ると作品深い内容に感動しました。
また作品の中に出てくる目玉焼きが本当に美味しそうです。

ラピュタのドーラ、トトロではカンタのばあちゃん…と宮崎駿監督作品と言えば『魅力的なおばあちゃん』ですが、満を持しておばあちゃんが主役を飾るのがハウルの動く城です。
内気で大人しい少女のソフィーが呪いでおばあちゃんになった途端、パワフルで生命力に溢れる姿は見ていて気持ちがいいです。
腰が曲がり顔は皺だらけになり「年寄りがこんなにに大変だなんて…」とぼやきながらも、「年を取っていいことは驚かなくなることね」「年を取ると悪知恵がつくみたい」と笑うソフィーを見ていると、大人になってから感じるようになった『年を重ねることへの悲しみ・恐怖』を笑い飛ばされるようで、キャッチコピーにもある『生きる喜び』というものがじんわりと胸に響きます。

ファンタジーが好きなので、ファンタジー感溢れるところが好きです。
私はキャラクターの声は声優の人にやってもらいたい、タレントにはやって欲しくないと思ってたのですが、ハウルの声は最初、木村拓哉さんだということがわからないくらいハマってました。
ハウルはジブリ映画の中で1番イケメンなはキャラクターだと思うので、観るとテンションが上がります。

・主人公ハウルがかっこいい
・作品で使われている音楽が綺麗かつ心地良い
・倍賞千恵子さん演じるソフィーの魅力。特に少女と老婆の演じ分けが素晴らしい。
・ハウルの城のギミックや、見ているとわくわくしてしまう魅力的な魔法の演出です。
・ソフィーとハウルのうっとりするような恋の過程。
・ヨーロッパの綺麗な街並みにうっとり

ホーホケキョ となりの山田くん

誰がなんと言おうとも、個人的に一番好きなジブリ作品は「山田」です。
「山田くん」は地上波放映はたった一度きり。
あまり知名度も高くない作品ですが、独特の空気感、気楽でのんきで事件も起きず、非常にリラックスしてみることができます。
矢野顕子による主題歌も素晴らしく、また全くと言っていいほど説教臭くない山田家の呑気な日常はなぜだかしんみりもしてしまいます。
とにかく1度は観て欲しい、観ずにいるのは絶対に損だと言い切れる最高の作品です!

ジブリ作品が好きな人でも、この作品の事を知らない人は多いかもしれません。
原作は朝日新聞朝刊の4コマ漫画なのですが、上映当時、毎朝楽しみに読んでいました。
アニメになった山田家の人々がいきいきと動いているのをみると、何気ないシーンにも関わらずなぜかジーンとしてしまいます。
家族っていいなと思える大事な作品です。

・心が癒されて優しい気持ちになれる
・主題歌が名曲
・頭を空っぽにして楽しめる
・神がかり的によく動く唯一無二と言える独特のアニメーション
・説教臭さが全くなく、気楽に観れる
・キャッチコピー「家内安全は、世界の願い」のセンスが神

魔女の宅急便

小さな子どもにも安心して見せられて、誰もが一緒に楽しめる良い作品です。
キキとトンボの甘酸っぱい関係には、キュンとさせられてしまいます。
主人公キキが新たな土地で見知らぬ人々との関わりを通して成長していく様子は、観ている誰もが心のなかに持つウブな人間性を思い出させてくれます。
人生の道に迷ったりつまずいたりした時に観たい、大切なことを思い出させてくれる作品です。

主人公キキを中心に成長と人との在り方が描かれていて、ジブリらしい壮大で鮮やかな景色も見どころの一つだと思います。
わかりやすいストーリーではありますが、オトナになった今でも繰り返しても飽きずに観れるのはジブリならではの魅力に感じます。

・主人公の成長していく姿に、つい自分を重ねて見入ってしまう
・主人公が魔女というよりも壁(困難な出来事)にぶつかり、一人の人間として悩むところ。
・自分を見失ったときに、思い出させてくれる

ルパン三世 カリオストロの城

ルパン一味のかっこよさやバカバカしさ、銭形警部との関係性など映画という限られた時間の中で『ルパン三世』の魅力が全て詰まった作品だと思います。
クラリスという王道的なヒロインがいることで描かれるロマンスも魅力的で、老若男女誰もが楽しめるエンターテイメント性の高い作品です。

・『ルパン三世』の魅力と宮崎駿らしさが見事に融合
・魅力的なヒロイン・クラリス
・ラストの銭形警部の台詞

コクリコ坂から

しっかり者の女子高生・松崎海(通称メル)が、上級生の男子・風間俊に恋をしていく青春ストーリー。
両親不在の中で実家のコクリコ荘を切り盛りし、祖母や妹達の面倒も見て……とあくせく働くメルの姿と、その意思の強い瞳がとても眩しく感じました。

・常識的で礼儀正しい主人公メルの姿
・主役二人を演じる「長澤まさみ」さんと「岡田准一さん」の違和感ない演技
・ジブリ作画で描かれる昭和の街並みと木造校舎の温かみ

かぐや姫の物語

まるで水彩画のような絵の美しさに、見とれてしまいます。
捨丸へ仄かな恋心を抱くかぐや姫と、とにかくかぐや姫を立派な人のところへ嫁がせることが自分のつとめと思い込む翁とのすれ違いが、善意であるだけに余計に悲しいのです。
かぐや姫と捨丸が空を舞うシーンや、かぐや姫が月へ帰っていくシーンが幻想的で美しいです。

・水彩画のような美しい絵柄
・善意のすれ違い、噛み合わない思いの切なさ
・幻想的なシーン

火垂るの墓

ジブリ作品の中でも戦争を扱った異色の作品。
清太と節子の兄弟愛が切なく何度見ても泣けてしまいます。
戦争の状況下の中でも節子の可愛らしい無邪気な笑顔がこの作品を少し明るくさせてくれるのが救いです。
可愛い妹に先立たれる清太の虚しさと無念が痛いほど伝わります。

両親の死。
親戚の家に預けられ邪魔者扱いされる。
節子の弱っていく姿と死。

紅の豚

これが良いと思えるのはとにかく主人公が豚でありながらカッコよすぎる点です。
またカッコいい豚でありながら可愛らしい面があるのが良いと思いました。
また飛行機の細部の書き込みが細かい点もすごく好きです。
機械好きにはたまらないです。

・主人公が豚なのにすごくかっこいい
・ライバル達も普通にカッコよくてドラマ性もある
・飛行シーンが迫力があって良い

風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカは、何度見ても物語に引き込まれます。
ナウシカがいい子で大好きです。
自分を犠牲にしてでも、谷の仲間を第一にしている。そんな姫様に心打たれます。
また、ユパ様に頂いたテトもいつも肩に乗っていてカワイイです。
最後、ナウシカが王蟲を鎮めるシーンは感動します。

・何度見ても感動
・ナウシカの思いやりが素晴らしい
・王蟲が森へ帰るシーンが感動マックス