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【口コミ】ブラザープリビオMFC-J6983CDWを解説。選び方、エプソンA3ビジネス複合機との比較も【おすすめ家庭用プリンター】

2020年1月14日内容を更新しました。

A3複合機「ブラザー プリビオMFC-J6983CDW」を買ったので、実際使ってみてどうか解説する。

「候補は絞れたけどまだ悩んでいる途中!」
「似た名前の機種とか多すぎて混乱する…」
「家庭用プリンター探してるけど、おすすめ製品適当に選んじゃっていいかな?」

という人は、
・自分がプリンターに求める機能を確認しておく重要さ
・機種によってはADF(自動紙送り)機能の不具合で嘆いている人がいる事実
・パッと見違いが分からない名前の似た同一メーカー製品の見分け方

などに触れているので、どうやって選んだかの解説を読んで参考にしてみて欲しい。

EPSON(エプソン) A3ビジネス複合機 PX-M5080Fブラザー A3 First Tank MFC-J6997CDWも途中まで買う候補だったので、調べていくうちに分かった価格やスキャナーの性能、本体サイズや重量もまとめている。

かなりの時間をかけて慎重に厳選したのでこれからプリンター/複合機を買う人は絶対参考になる内容だと自負している。
もちろんMFC-J6983CDWの口コミや使用感を探してきた人も是非読んでみて欲しい。

※なおインクジェット、レーザーどちらがいいかに関しては一切触れていないので注意
(というかスペックで絞り込んだら候補が全てインクジェットタイプだった)

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A3複合機を買うと決めるまで

割と前からA3印刷ができるプリンターを探すという状況自体は前から実はあった。
用途としてはプレゼンなど用のデカめ(A3程度)の印刷、A4で請求書やら領収書、資料の印刷をするというところだ。
毎日のように印刷、コピー、スキャンするわけではないので今まではコンビニで済ませていた。

それでも多い時は何百枚とプリントすることもあり、さすがにそろそろ1台持っておこうと思って購入した、という流れである。
大き目サイズの資料をプリントする機会がこれまでそこそこあったので、大前提としてプリント、コピー、スキャンの全てにA3サイズで対応した製品を買うという意識はあった。

事前にこの点がはっきりしていたので、最初からある程度製品を絞り込むことができた。

ブラザー プリビオ MFC-J6983CDWを選ぶまで

これが結構大変だった。
元々欲しかった機能や特徴をまとめるとこんな感じだ。

・A3対応(一番重要)
・画質はできれば良いもの
・自動紙送り(ADF)機能あり
・できるだけ本体サイズは小さく
・プリント・コピー・スキャナが使える

ここまで自分が欲しいスペックや機能が分かっても、それに対応しているかは地道に公式製品ページでスペックを調べたりするしかない。
高いから簡単に買い替えたりできないのもあって、かなり慎重に候補を絞っていった。

候補を3種類まで絞り込むまでにやったこと

具体的にやったこと
1、欲しい機能を自分の中で整理・確認
2、地道に自分が欲しい機能のある機種を公式サイトなどで調べてメモする
3、求める機能のある機種の値段やスペックをひとつずつ整理
4、生き残った候補の口コミをAmazonなどで調べる
5、同じシリーズの最新機種やひとつ前の機種もチェック
6、最終的な候補をじっくり比較して決める

1、欲しい機能を自分の中で整理・確認

プリントだけなら買うのはプリンターになるし、スキャン・コピーもしたいなら「複合機」を探す必要がある。またA4サイズはほぼ全ての製品で対応しているが、A3サイズもコピーしたりする予定なら「最大A4対応」は選択肢から外れてくる。

2、地道に自分が欲しい機能のある機種を公式サイトなどで調べてメモする

別に自分はプリンター博士でも複合機マニアでもないので有名どころを最低限チェックすればいいやと考えた。よっぽどこだわるか特殊な機能が必要とかでなければエプソン、ブラザー、HP(ヒューレット・パッカード)、キヤノンの4社をチェックすれば十分だと思う…。

3、求める機能のある機種の値段やスペックをひとつずつ整理

物理的なサイズや重量、ADFの有無、プリントスキャンコピー全てでA3サイズ対応かなどをまとめておく。公式サイトにある仕様表を読んだり説明書のPDFも参考に高い買い物なので徹底的に調べ尽くした。
自動紙送り機能のこと。自動で何枚もスキャンしてコピーする場合に超便利。

4、生き残った候補の口コミをAmazonなどで調べる

スペック上OKでも、実際使うと不具合が多発した…とかにならないように。高評価・低評価どちらもある程度チェック、シャレにならない不具合が多発している製品をしっかり避ける

5、同じシリーズの最新機種やひとつ前の機種もチェック

大して機能・性能が変わらないのに1つ前で安くなっていることが割とある。逆に最新機種での追加機能や向上した機能を決め手に候補に入れても良し。

6、最終的な候補をじっくり比較して決める

自分が想定したのと同じ使い方をしている人のレビューや口コミは特に参考になる。自分は「PX-M5080F レビュー」「ブラザー プリビオ MFC-J6983CDW 口コミ」などで調べて最終決定をした。

詳しく調べていくほど値段がかさみそうなのが分かり、終盤に行くほど慎重になっていった。
A3対応で欲しい機能が全部入った複合機がここまで値段が張るとは…。
とは言っても、ここまで徹底的に調べた上で選んで買ったというベストを尽くした感もある。
2019年でかなり満足度の高い買い物の一つだ。

候補1 「EPSON A3ビジネス複合機 PX-M5080F」

製品名/品番 EPSON A3ビジネス複合機 PX-M5080F
発売日 2017年10月
耐久性 15万枚
インク数・インクの種類 4色顔料インク
1枚あたりのインク代(コスパ) カラー7.6円、モノクロ2.5円
1分あたりの印刷スピード カラー10枚、モノクロ18枚
接続方法 無線、有線、USB
両面印刷 A3までOK
入れておける用紙の枚数 トレイ250枚+手差し1枚
コピー画質 600×600dpi、600×1,200dpi
プリント画質 4,800×2,400dpi
スキャン画質 50~9,600dpi
本体の大きさ 横567×高さ340×奥452mm
最大対応サイズ A3ノビまで
windows/mac 両方OK
備考1 「PX-M5081F」は用紙トレイが一段多いだけ
備考2 さすがにA3ノビは自動紙送り不可、出力は可

(本体代が安い…初めて買う複合機としてもアリでは?)
と思って有力候補だったPX-M5080F。
調べた限りでは家庭用複合機でA3ノビ対応しているのはこれくらいだった。
この記事の中の候補では1枚あたりの印刷コスパは一番微妙…だが本体価格はこの中で最も安い。

…と思いきや口コミを調べていくと自動紙送り機能(ADF)まわりの不具合があるという情報が。
1件や2件のレビューなら使い方を間違えた、初期不良にたまたま当たってしまったなど考えられるが同様の不具合報告の数が多過ぎた…。
というわけで予算面も含めてスペック上は非常に優秀な候補だったが、最終的に除外することに。
ADF機能を一切使う予定がない、という人はアリな製品ではあると思う…。

候補2 「ブラザー A3 First Tank MFC-J6997CDW」

製品名/品番 A3 First Tank MFC-J6997CDW
発売日 2018年11月
耐久性 15万枚
インク数・インクの種類 4色顔料インク
1枚あたりのインク代(コスパ) カラー3.7円、モノクロ0.7円
1分あたりの印刷スピード カラー20枚、モノクロ22枚
接続方法 無線、有線、USB
両面印刷 A3までOK
入れておける用紙の枚数 500枚(トレイ2段)
コピー画質 最大1,200×4,800dpi
プリント画質 最大1,200×4,800dpi
スキャン画質 1,200dpi(主走査)×2,400dpi(副走査)/19,200dpi(主走査)×19,200dpi(副走査)
本体の大きさ 横575×高さ375×奥477mm
最大対応サイズ A3まで
windows/mac 両方OK
備考1 A3ノビ未対応
備考2 候補2のMFC-J6983CDWと違うのはインク代コスパ

2つ目の候補は「ブラザー A3 First Tank MFC-J6997CDW」。
この中では1枚あたりの印刷コスパが一番いい
インクの持ちも公式サイトでアピールされていて、値段が張る分スペックが高い複合機だ。

レビューを調べて第一候補のエプソンが脱落したのでこれと3つ目の候補を比較して決めた。
高い分、長持ちしてくれそうだし、印刷のコスパもいいのは惹かれるが、使う頻度のことを考えるとそこまで重視しなくてもいいのでは?とも思って悩んだ。
ただ結局のところ初めて買う複合機ということもあり、
(最初から高級機を買うのもどうかな)
(思ったより使わないと1枚印刷するコスパもそこまで重要じゃなくね?)

など考えた結果、MFC-J6997CDWはやめておくことにした。

候補3 「ブラザー プリビオ MFC-J6983CDW」

  

製品名/品番 ブラザー プリビオ MFC-J6983CDW
発売日 2019年2月
耐久性 15万枚
インク数・インクの種類 4色顔料インク
1枚あたりのインク代(コスパ) カラー6円、モノクロ1.3円
1分あたりの印刷スピード カラー20枚、モノクロ22枚
接続方法 無線、有線、USB
両面印刷 A3までOK
入れておける用紙の枚数 500枚(トレイ2段)+100枚(多目的トレイ)
コピー画質 最大1,200×4,800dpi
プリント画質 最大1,200×4,800dpi
スキャン画質 1,200dpi(主走査)×2,400dpi(副走査)/19,200dpi(主走査)×19,200dpi(副走査)
本体の大きさ 横575×高さ375×奥477mm
最大対応サイズ A3まで
windows/mac 両方OK
備考 A3ノビ(A3用紙よりひとまわり大きい用紙のこと)には未対応

記事の最初でもうネタバレしてるようなものだが、調べて比較して悩んだ結果、「ブラザー プリビオ MFC-J6983CDW」を買った
一言で言うと MFC-J6983CDWは「文書印刷、画像印刷どちらもできるA3ビジネス複合機」だ。

エプソンの候補1が脱落した時点で2択になり、
「値段とインクコスパしか変わらないけど、候補2と候補3どっちがいい?」
となってしまった。
・A3用紙にプリント・スキャン・コピー全てで対応
・自動紙送り機能も対応
・レビューでも不満点や不具合情報はかなり少なめ
などの「できること」はどちらも変わらない

最終的には
「毎日使うわけじゃないし、2.5万くらい高くてコスパがいいだけなら安い方(このMFC-J6983CDW)でいいや」
と考えて決定した。

サイズは確かにデカいし重量はヤバい(23.4kg!)が、そもそもコレ以外に目当てのスペックの複合機がなかったので納得するしかない。
価格も調べながらA3対応複合機ならこんなものだろ、というラインが分かったので納得の上だ。

画像付き、MFC-J6983CDWはこんな感じ

まずは箱の状態。
分かってはいたがやはり箱の時点でデカい

続いて箱内の封入状態。
緩衝材は入っているがけっこうミッチリ詰め込まれている。
かなり重いので取り出すのが割と大変だった。

設置直後の状態・正面と真上から。
大きく太めの柱の横でもこの存在感で、机の上に設置したが机が隠れるほどの大きい。
スペースの状況によっては物理的に置くのが難しい人がいるかも。
設置シミュレーションを済ませておいて良かった

初期設定はプリンター初購入の人間でも簡単で終わらせられた。



画面に従ってインクカートリッジのセットもこのタイミングで行う。
インクは別売りではなく、付属で付いてくるので導入直後から大量印刷をしない限り、同時購入する必要はなさそう。

テスト印刷の用紙。
基本的に指示に従って進めるだけで簡単に設定は終わる。
画質にこだわらないメモや個人的な印刷であればもうプリントし放題になった形だ。

まとめ

実際使ってみての所感としてはまあ、買う前に使うつもりでいた機能は問題なく使えて良かった、というところだ。

とにかくデカい!重い!というのが実のところ率直な感想。(A3対応となるとどうしてもね‥‥)
今までプリンターが無い状況でやってきた身からするとすごく楽なのも事実だ。
紙さえあればいくらでも印刷できて、いちいちコンビニ行かなくても良くなるのは凄くいい。

接続がめんどくさいのは買って初めての時だけだし、今のところ紙詰まりもない。
説明するのが大変だし自分自身まだ完璧に理解してないので書かないが、プリント、スキャン、コピーの時の画質を上げるために大事なのはきちんと設定をすることという発見もあった。
あと「実物の紙」でメモや文書を印刷して保存しておけたり壁に貼ったりできて、予定を視覚化できるようになったのも嬉しい。

ほんとにこれと言った問題もなく「想像した通りの複合機があることの便利さ」を味わえている
使っていくうちに不便な点が分かったり、今後2台目の複合機を買った時に気づく問題点もあるかもしれない。
ただ、1台目の複合機選びとしては事前にじっくり調べた甲斐があったと思う。