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【2019年】マジで面白いおすすめの漫画ランキング。完結済から未完、大人の女性向け作品から男性向け青年マンガ、ラブコメやファンタジー、最強バトル漫画まで一挙大公開!

2019年4月28日内容を更新しました。

Contents

おすすめの面白い漫画ランキング2019年版

今回のランキングでは

・今まで読んだことのない隠れた名作
・長く親しまれてきたような有名どころ

といったような作品に触れて頂ければ、という思いを込めて

・ラブコメ、ギャグ、ファンタジー、SF、アクションに日常系など幅広く話題になっている作品
・web漫画も紙の漫画もKindleなどの電子書籍もすべて掲載
・巻数、完結済み、未完結関係なし
・古い作品から2018年末に最新刊が発売されたような作品まで

あらゆる漫画をカバーした2019年度の総合マンガランキングとしてふさわしい内容を目指して書いてみました。

また、「無料で漫画を楽しみたい!」という方は漫画アプリが超おすすめです!!

この記事は大変ボリュームのある読み応えのあるコンテンツになっています。

以下のジャンル別リンクや目次などから興味のある漫画を探してみてください。

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日常系やギャグにコメディ漫画

19位 異世界おじさん 殆ど死んでいる

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何年もの昏睡していた叔父さんの意識が戻ったと聞いた主人公。
なんと叔父さんは昏睡していた17年間異世界に行っていました。
異世界語を喋り、傍から見たら完全に頭がおかしくなった叔父さんを施設にぶち込もうとする主人公でしたが、現実世界に戻っても瞬間移動や発火、凍結などの魔法が使えることが判明します。

そんな叔父さんの異世界エピソードが悲し過ぎて笑えます!

・オーク呼ばわりされて住民に殺されかけた話
・恋愛フラグをへし折り続けてきた話
・魔物から助けた親子に怯えられ崖から突き落とされた話

など、叔父さんの辛い異世界エピソードを交えながら、魔法を使った動画を投稿して小銭稼ぎしたり、SEGAについて熱弁したり、気楽に笑えて楽しい作品です!

18位 怒りのロードショー マクレーン

映画好きの高校生男子たちによる濃すぎる映画トーク、風邪をひいた時に見る夢のようなイカれた展開が笑えます。
超ビッグタイトルで誰でも分かるストレートな映画ネタはむしろ控えめで、知ってる人は気づいた瞬間噴き出してしまう小ネタの数々が本当に秀逸。

映画要素を抜きにしてもほのぼの、バイオレンス、カオス、そして青春…色々な要素がこれでもかと詰め込まれている上、一冊がクソ分厚いのでめっちゃ読後の満足感も得られます。

17位 カイジ 福本伸行

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青年カイジが様々なギャンブルで強敵たちと戦う作品です。
豪華客船に乗せられて高額をかけた限定ジャンケン、鉄骨渡り、Eカード、そしてティッシュくじなどに挑みます。

カイジ本人や他の登場人物たちはいたって真面目にギャンブルをしているのですが、どう考えてもギャグの部分も多いです。
ざわ…ざわ…などに代表されるシュールなような名言なような奇妙なセリフ回しや独特の雰囲気も魅力の作品でおすすめ!

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この漫画が気になった方はぜひ読んでみてください!
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16位 神のみぞ知るセカイ 若木民喜

とにかくギャルゲーが好きで2次元の女の子にしか興味がない主人公がリアルの女の子を落としていかなくてはならなくなる作品です。

個性の強い女子に翻弄されながらも攻略してく姿はみていてとても面白くていつの間にかハマってしまう作品ですね。

15位 ラブやん 田丸浩史

「全メディア黙殺!」という凄まじい煽り文句がかつてコミックスの帯に載っていたほど。
キレッキレにしてギリギリアウトの下ネタ全開ダメ人間ギャグラブコメ漫画です。
モテない主人公の大森カズフサの元に突然現れた愛の天使・ラブやん。
エロゲでオ○ニー中という非常に最低な状況で出会いではあったものの何とかカズフサに彼女をつくるべくラブやんの奮闘が始まる…というあらすじ。

かつてラブコメで主人公が
・25歳
・童貞
・ニート
・ロリコン
・実家暮らし
ここまでダメな非モテの人間山脈が主人公の作品はあったでしょうか。
しかもこのマンガ、ギャグ漫画のクセにサザエさん時空(作中時間が経過しない)ではないのです。
作中カズフサは着々と年齢を重ねいつのまに30歳に突入していたり、幼馴染がちゃっかり他の男とくっついて子ども作っていたり…。

とりあえず最高に最低なギャグ漫画なのでみなさん読みましょう。
完結済み全22巻という絶妙なボリュームなのもおすすめなところです。

14位 1日外出録ハンチョウ 福本伸行、萩原天晴、上原求、新井和也

「カイジ」に出てくる名悪役。
どこか憎めないけどクソむかつく要素も持ち合わせた愛すべき小悪党こと大槻班長。
地下労働施設でチンチロリンを仕切り、カイジを一度は負かすもその後逆襲を受けぐにゃ~になったことでもおなじみですね。
そんな班長がカイジと出会う前に1日外出券を使って地上に出て美味しいものを食べたり、観光をしたり、というスピンオフ作品です。

本編以上に本編じみたセリフ回し、おなじみの黒服など、福本作品好きのみならず、そこいらのしょぼいグルメ漫画よりよっぽど食レポしてたりもします。

13位 天体戦士サンレッド くぼたまこと

悪の組織「フロシャイム」のボスのヴァンプ将軍が主夫として、街に溶け込んでいる様がほのぼのしていて面白くて大好きです。

天体戦士サンレッドはパチンコ好きで、彼女にほぼ養ってもらっている感じで、特に何もしていないのに、とにかくアホみたいに強い。

一番おもしろかったのが「拝啓 新茶のおいしい季節になりました。レッド様いかがお過ごしでしょうか?」から始まる対決状です。

怪人のバイトが長引いて決闘に遅れてきたり、(もちろんレッドに怒られ、そしてボコボコにされる)レッドの彼女かよ子さんとヴァンプさんが仲良しなのもすごく和みます。
繰り返して二回、三回と読んでも面白い漫画です。

12位 よつばと! あずま きよひこ

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都会でご近所付き合いなどはなかなか見かけることはありません。
そんな

現代に生きている我々に、人の温かみを思い出させてくれるのがよつばと!かもしれません。

よつばと!主人公の女の子よつばを中心に父やその友人たち、それからお隣さんの3姉妹などとの交流や日常が優しく描かれている作品です。

11位 銀魂 空知英秋

江戸時代に宇宙人が来ている世界観のギャグ漫画です。
主人公、は何でも屋を営む天パで死んだ魚の目をした男・坂田銀時「銀さん」です。

彼や仲間の新八、神楽が色々なトラブルに巻き込まれたり人を巻き込んだりしながら話が展開していきます。

主要キャラの個性も個性的ではとどまらないレベルです(糖尿病寸前の主人公、ドルオタの眼鏡、ジャンプ漫画初のゲロを吐いたヒロイン)。
他のキャラクターも元エリートの落ちぶれたオッサン、ストーカーの新撰組局長、ドMのくのいち、痔持ちの忍者、というような具合です。

ボケの登場人物が多すぎますが、ツッコミ役もそれなりにいる上、ツッコミ不在では比較的常識的なボケがツッコミに回るようなシーンも笑えます。
終盤に差し掛かかるにつれシリアスな面が多くなるような気がしましたが気のせいでした。

シリアスにこそネタをぶっこんでいくスタイルの空知英秋先生は凄いと思います。

10位 SKET DANCE スケットダンス 篠原健太

SKETDANCEは学園物で3人組のボッスン、ヒメコ、スイッチが困っている人を助ける話で、とても笑ったり、泣いたりできます。

普通漫画の主人公は派手でかっこいいのが定番ですが、ボッスンはとても地味でかっこ悪いシーンも多く、それがまた生々しくて面白くてこの漫画のいいところだと思います。

そんなボッスンとヒロインのヒメコ、パソコンでの字幕で会話するスイッチと、個性的ながら妙にリアリティがあって親近感の湧くようなキャラクターたちも好きな要素です。

9位 銀の匙 荒川弘

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舞台は農業高校です。
命を頂くことへの有り難さ、それをしっかり教えてくれます。

同時に農業の大変さ、楽しさ、苦しさ、いろんなことが丁寧に深く、描かれています。

登場人物は、一人一人がすごく個性的に描かれていて、現実にいる高校生が漫画の中で動いていると思えるくらい、熱量がある漫画です。

そして、主人公の八軒君が素敵です。

とても魅力的に描かれて、葛藤したり悩んだりしているシーンではついつい応援したくなる主人公だと思います。
この漫画を読んで、農業に携わりたいと思っている高校生が増えたそうです。

農業の素晴らしさ、そして同時に難しさも教えてくれる、農業の魅力が詰まった漫画ではないかと思います。

8位 きょうの猫村さん ほしよりこ

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主人公は猫村さんという猫がお金持ちのお宅へ家政婦として働きに行く中での日常を描いています。
と、普通に書いてしまいましたが「猫が家政婦」という設定がまたユニークです(しかも四足ではなく二足歩行しています)。

猫村さんの周りは全て人間なんですが、猫村さんは完全に人間の中に解けこんでいるとこなんかをみると、「この猫本当に猫かい?」とツッコミたくなります(笑)

猫村さんて妙に人間臭いんですよね。

それもこのマンガの人気の一つなんではないでしょうか。猫村さんの「世話好きな優しいおばさんみたいな性格」がこれまた温かくて魅力的です。
猫村さんの周りでは、夫の不倫、子供の非行など、日常にありそうなことが出てきます。その当人達と猫村さんの関わり合いもなかなか面白かったです。

7位 百姓貴族 荒川弘

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「自分の家の敷地内に川が流れている」
「雪が降ると子どもの遊び場になる」
「ゴミ袋に詰まったB級品の野菜や果物が近所に配られる」
「猟師さんに駆除した鹿をもらう」

など、農家に関わりのある人は「あぁ、あるある」と思ってしまうようなことがギュッと詰まった「農家エッセイマンガ」の定番です。

いいことだけでなく問題になっているような部分も包み隠さず描いていて、北海道の農業について真剣に考えるきっかけになりました。
生産調整があった後の乳製品不足。

多すぎて値崩れするからって牛乳捨ててるのにバターが足りない意味がわからない。
このマンガを機に第一次産業に興味を持つ学生も増えたようです。

作者の家族も不死身のお父さんをはじめ、個性的な方々ばかりで面白エピソードが満載。農業に全く興味がない人にもオススメです。

6位 喰う寝るふたり 住むふたり 日暮キノコ

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やたらにリアルなストーリーにどんどん引き込まれました。
もちろん漫画なので多少はそんな都合よくいくかな。

とか、いいところだけ切り取ってない?と思うようなところもないではないですが、それにしてもほんとにどこかにこの二人は存在するのではないかと思えるほどの同棲カップルが付き合いだして結婚するまでを描いた漫画です。

切なさのある話、ほっこりする話といったバランスもちょうどいい具合で読後感がとても良い漫画でした。

喧嘩して口をきかないシーンも漫画なのでお互いの気持ちも描写され、自分と同性の主人公の意見には激しくうなずき、異性のもう一人の主人公の気持ちにははっとさせられ、大人になると刺激的なことだけで人生を構築するわけはないけれど、そのことを深く肯定してくれるいい漫画だと思いました。

5位 行け!稲中卓球部 古谷実

前野、伊沢、田中の3人が作り出す動き、言葉、変顔(すべてギャグ)が本当にツボです。
特に前野のキャラセンスは最高にやばい。

読み進めていくごとに作者の技量の変化が明らかにわかるくらいグングン変わっていき読み込んでいくと全然別の漫画にも見えてきて、どれもギャグが折り込まれて楽しい。

中学生独特の中2病感が登場キャラのおかげで全然暗い雰囲気じゃなくコミカルに書かれているタイプのギャグ漫画ですね。

キャプテンの竹田の彼女?岩下京子との恋愛話もギャグばかりの漫画じゃないんだなと思わせたりもする作品です。

4位 僕らはみんな河合荘 宮原るり

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高校1年生の宇佐(うさ)が同じ図書委員で下宿先も同じである1年先輩の河合律(かわいりつ)に一目ぼれすることから始まる青春ラブコメです。

「恋愛:下ネタ=3:7」と称されるくらい下ネタも多いのですが、強い不快感が与えられるものではなく、思わずクスッとしてしまうようなライトなもので読みやすいと思います。

そして、下ネタに隠された恋愛要素も不意打ちで来るのでそのギャップが堪りません。
律の揺れ動く恋愛感情が見所です。

3位 青春攻略本 あきづき空太

アニメ化された「赤髪の白雪姫」のあきづき空太さんの、不定期でLaLaに掲載されていた作品です。

やわらかなタッチの絵はもちろん、ストーリーも瑞々しく新鮮な印象で、後味が爽やかなのが特徴です。

恋愛、友情、悲しみと喜び。そんなありふれているようでどこにもないような、日常系のお話です。

隣の女子高の気になる先輩に逢いたくて、友人と一緒に夏休みを過ごしたくて、憧れの看板娘さんと仲良くなりたくて、といった日常の小さな切欠から、四人の男子高校生は青春を満喫するために互いに協力しあい、からかいあい、はげましあってそれぞれの日々を愉しむべく奔走します。

2位 セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん うすた京介

日本のギャグ漫画界に凄まじい影響を与えた作品です。
シュールというギャグのジャンルをメジャー化させたのがこの「マサルさん」です。

全体的に意味が分からない。

一般人には思い付くこともできないであろうギャグセンス。

マサルが持ってきたと思っていた弁当が弁当でなく父の眼鏡ケース。
上司に助けを呼ぶために空に打ち上げたメッセージ「ボスケテ」。

いつのまにか留年している主人公一行。

ツッコミキャラが無意識でツッコんでいることを自覚して愕然とする回。
「ボナンザ」。

連載終了からかなり経ちますが定期的に読みたくなる作品です。

1位 究極超人あ〜る ゆうきまさみ

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当時部活動もの漫画というジャンルは体育会系の作品が多いなか「光画部」(写真部)の文化系の登場人物たちによる学園モノです。

かと言ってよくある日常系かと言うと主人公がそもそもアンドロイド(R・田中一郎)だったりと出てくるキャラみんなハチャメチャな人ばかりで非日常的。

アンドロイドなのに“白米”をエネルギー源とし、お風呂にも入る。

自由自在に頭や腕・足を外したかと思えばコブラツイスト(プロレス技)をかけられ痛がったりとある意味「ポンコツロボ系キャラ」の走りかもしれません。
究極超人あ〜るはギャグ漫画の最高峰だと思います。

バトルものとアクション漫画

18位 ブルーストライカー 沢真/柴田ヨクサル

仕事と家族を失い、やることと言えばスマホゲームのログインボーナスをもらうだけ。
そんなアラフォーの元戦隊ブルー役だった根津田がストリートファイトに巻き込まれる格闘漫画です。

ハチワンダイバー、エアマスター、谷仮面などの柴田ヨクサル原作だけあって、登場人物がどいつもこいつも濃い!濃い!濃すぎる!!
そして「熱さ」がたまりません。
ひどく間抜けでカッコ悪い状況で、それでも逃げられない、負けられない、見逃せない、そんな自分にとって絶対引けない一線をかけた戦いを描くのが上手すぎるんですよお…!
めちゃくちゃ面白くてハイテンションな展開が最高です。

17位 進撃の巨人 諫山創

突如現れた巨人という圧倒的な力にひれ伏しながらも人類の存亡をかけて戦うストーリー。

人類の敵である巨人とは何者なのか、この世界における巨人対策の壁の先はいったいどうなっているのかなど、先が気になる謎も多くちりばめられています。

たくさんの魅力的なキャラクターが登場、というよりは「せっかく覚えたキャラに愛着が湧いても容赦なくすぐ死ぬ」ことが多いです。

そこがまたリアルというか、緊張感があるというかどんどんページをめくるのが止まりません。

とにかく先が気になるので一気に読みたい漫画ですね。

16位 犬夜叉 高橋 留美子

女子高生かごめが戦国時代にタイムスリップして人間と妖怪のハーフの犬夜叉と出会い、妖怪と戦いながら作中のキーアイテム四魂の珠のかけらを集めるストーリーです。

サンデーで連載されていてアニメ化もされた人気作ですが、敵のボス・奈落が逃げまくる。

とにかく逃げる。その逃亡回数は20回以上にも及びある意味伝説とも言える作品ですね。

少年漫画らしく強敵の登場、主人公のパワーアップなど王道的な展開が魅力的に描かれますが、いっそ清々しいまでのラスボスの逃げっぷりを楽しむのもアリではないでしょうか。

15位 闘将!!拉麺男 ゆでたまご

キン肉マンに登場する超人「ラーメンマン」のスピンオフ作品です。
ゆでたまご先生が人気絶頂だったキン肉マンと並行して月刊フレッシュジャンプと言う雑誌で連載されていたもので、今では考えられない制作環境から生まれた奇跡のような漫画作品となっています。

闘将!!拉麺男と言う作品は、死んでしまったキャラクターが何事もなかったかのように蘇ったり、作品開始当初の舞台が昔の中国だったのに、ハンググライダーやコンピューター、果てにはクローン人間まで出てきたりと、設定がむちゃくちゃですがゆで作品なので仕方ありません。

勧善懲悪の中国拳法アクション作品という基本骨格がしっかりしていて、次から次へと出てくる強烈なキャラクターたちや、とてつもない勢いのあるストーリー展開、奇想天外なアクションと心に響くセリフによって一気に読まされてしまいます。

14位 暗殺教室 松井優征

この漫画のすごいところは、いい言葉がたくさんちりばめられているにもかかわらず、それが押し付けがましくなくさらりと気持ちに入ってくるところです。
1話に必ずひとつ、多いときは何個も「教訓」みたいなものがあるのに、本当にさりげなく、うまくキャラを生かして描いています。

面白くギャグっぽい展開でクラスや読者の心をつかんで行き、シリアスな展開に入って行く。
ストーリー展開、構成ともにとてもいい作品で、特に生徒は30人ほどもいるのに、登場人物のキャラ設定も使い方もうまくそれぞれキャラが立っています。
ジャンプ漫画には珍しくほどよい巻数で完結しているのでサクッと読めるのもおすすめなポイントですね。

13位 ワンパンマン ONE,村田雄介

主人公サイタマが最高にゆるいのに、最強すぎるところが見ていて爽快です。
地位や名声に固執せずに趣味でヒーローをやっていたサイタマが、日々の鍛練の積み重ねで最強の力を手に入れてしまった設定。

サイタマの強さと行動や言動のゆるさ、知名度の低さのギャップが面白い。
他のヒーローや怪人も魅力的に描かれており、むしろ他のヒーローの方がヒーローっぽい。

様々なヒーローが命をかけて怪人たちと戦っている描写にドキドキしているところで、サイタマが敵のボスを瞬殺してしまうところが爽快であり、またそこにはかなさも感じます。

ボスと戦うサイタマが必死なのかと思ったらスーパーの特売日の心配をしていたり、ギャグとバトルとキャラの心理描写のバランスが絶妙で見ていて飽きません。

12位 HUNTER×HUNTER ハンターハンター 冨樫義博

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様々なキャラクターからの視点で描かれるストーリー展開とその先のストーリーが予想できない所が面白い。
伏線も多く、それが回収されるたびに「あれはここに繋がっていたのか・・・」と毎回驚かされます。

主要キャラクターのほとんどが一癖あり、淡白だと思っていたキャラクターが実はとても仲間想いだったりと、敵・味方に関係なく個々のキャラクターも特徴があり魅力的です。

バトルシーンでは、ただ戦うだけでなく、心理戦も多く描かれています。

途中から出てきた「念能力」という特殊能力が個々のキャラクターに設定されているため、それぞれが個性的な能力を持っているのでバトルシーンを飽きずに見ることができます。

正義が必ず勝つということではなく、どこか現実主義的な描写もあります。

11位 NARUTO 岸本斉史

忍びの頂点である火影を目指す忍道アクション漫画。

主人公であるうずまきナルトは落ちこぼれでしたが、ある事件をきっかけに忍者として認められ、配属されたチームのメンバー、サスケとサクラ、先生はたけカカシとチームを組んで、任務や受験をこなし忍者として成長していきます。

途中では中忍試験編、木の葉崩し編、サスケ奪回編、2年後に舞台を移した後は暗躍する組織「暁」との戦い、黒幕が明らかになり世界全体を巻き込んだ第4次忍界大戦と続いていきます。

ホントに基本としては主人公ナルトの成長物語ではあるんですが、個性豊かな仲間、敵、そしてキャラクターたちの使う忍術や技などがカッコいい!

終盤はスケールがめちゃくちゃでかくなることもあり、どんどん目が離せなくなってきます。
最近完結した作品でもあるので一気読みもしやすくておすすめです。

10位 ワンピース ONE PIECE 尾田栄一郎

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海賊王を目指すルフィが仲間と共に冒険を繰り広げる漫画です。
ONEPIECEの登場人物はルフィ、サンジ、ウソップ、ゾロ、ナミ、トニートニーチョッパー、ニコロビンなど、それぞれの仲間がいいところがたくさんあって、毎回の心に響く言葉があります。

仲間思いのルフィの仲間を信じていることが好きです。

ルフィはゴムゴムの実というものを食べて体がゴムのようになる能力で、その特徴を生かして戦っていて体を伸ばして反動をつけて相手に繰り出す技を繰り出します。

船医のチョッパーは元トナカイですが、ヒトヒトの実と言う食べるとトナカイが人間のようになってしまって、いろんな人に怖がられたりとか、同じ仲間に嫌われてしまったけれど、仲間になったルフィたちはチョッパーのいいところをわかっている。

そういった「仲間」との絆の描かれ方がとても魅力的な作品です!

9位 幽遊白書 冨樫義博

一度死んで蘇るために霊界探偵となった主人公が敵と戦ったり、修行したり、仲間が増えていったりとまさに「ジャンプ漫画」といった作品です。
まるで本当にありえるかもしれない、と思わせるほど世界観がしっかりと練られていることで凄くのめり込んでしまいます。

魔界、人間界、妖怪、人間などの描写など、単純な善悪二元論で済ませられない濃厚な描写はさすがというしかありません。
男の友情はめちゃくちゃ熱くて、泣けるシーン、切ないシーンなど、見どころがたくさんあるのに20巻ちょいで完結というほどよい短さもいいと思います。

キャラクター設定も独特で戸愚呂弟と玄海の恋愛と一言では表せない複雑な関係に対し、桑原と雪菜のピュアな関係など、たまに恋愛の要素が入ってくるのも楽しみでした。

当時絶大な人気を誇った蔵馬や飛影などのキャラクターたちも読んでいけばいくほどその魅力が伝わってきますね。

8位 鋼の錬金術師 荒川弘

大好きだった母親を生き返らせようとして人体錬成の実験を行った結果、兄エドワードは片手片足を、弟アルフォンスは魂以外の全身を失います。
肉体を取り戻そうとする兄弟の戦いや成長が描かれた作品です。

世界でたった一人の弟を助けるために己の腕を捧げたエドワードの必死さから始まったこの漫画のストーリーは、人間のダークな面と生きる意味を問いかけてくる感じがあります。

体を取り戻す旅の道中で起きるさまざまな出来事の中で生と死について、肉体と魂などについて考えさせられます。

体を取り戻すために必要な「賢者の石」の材料は人間であったという事実の絶望感、敵として登場するホムンクルスの工作により周りの大切な人が次々と死んでいく儚さは、胸が締め付けられる思いがします。

その絶望の中でも希望を捨てず、一つずつ答えを見つけて一歩ずつ前へ進んでいくエドワードとアルフォンスの姿は、読者に生きる希望を与えてくれます。

7位 ドラゴンボール DRAGON BALL 鳥山明

7つ集めるとどんな願いも叶えてくれるというドラゴンボールを巡る冒険、闘い、修行を描いた少年漫画の傑作です。

最初は「めちゃくちゃ強い野生児」でしかなかった主人公の孫悟空が様々な修行や体験を通して新しい技を習得したり戦闘力が上がったりと、キャラクターの成長の根拠がしっかりと描かれているのもドラゴンボールの漫画としての面白さだと思います。

初登場では少年だった悟空も様々な出会い、闘いを経て二児の父になっています。
各キャラクターも成長しまた新しいストーリーも始まり、キャラ同士のやりとりも歳相応のものになっているのも時間の流れを感じさせます。

あとはやっぱりドラゴンボールって読んでいて楽しいのに本当に見やすくて読みやすいんですよね。
分かりやすさと面白さは両立するということがよく分かり、今でもアニメが放送されたり、映画化されたりするだけはある漫画です。

6位 ポケットモンスターSPECIAL 日下秀憲,山本サトシ

ポケットモンスターの生みの親であるゲームフリーク創業者・田尻智(アニメシリーズの主人公サトシの名前も彼に由来)をして「僕の伝えたかった世界に一番近い」とまで言わせた作品です。

アニメ版より原作であるゲーム版に沿って描かれる設定、主人公の所持ポケモンのステータスや成長、進化がゲームのプレイ経験者にとってニヤリとしてしまうようなものだったりして、夢中になって読みました。

また、章ごと物語だけではなく、主人公も交代していきます。
主人公が旅をしながら成長していき、読んでいると最終的には感動してしまいます。

どの主人公も特徴、性格がはっきりしているため、どの章も埋もれることなく読んでいくことが出来ます。

旅の中では、ゲームで展開されるストーリーに即した出来事やオリジナルなのにうまくポケモン世界に違和感なく溶け込んだ展開もたくさんあって、読んでいて飽きません。

そして、名言が多いほどキャラクターのセリフはグッとくるものばかりです。

かっこいいセリフ、面白いセリフ、「ポケットモンスター」の歴史を感じさせるもあり、セリフに着目して読んでみても面白いです。

5位 エアマスター 柴田ヨクサル

ストリートファイトをテーマにした格闘漫画。
最大の魅力は何と言っても超個性的なキャラクターたちによるブッ飛んだ異種格闘バトル!!

主人公の相川摩季からして元新体操選手の長身女子高生という攻めたキャラですが…
・脳内物質をコントロールするゴーストライター
・格闘ゲームのコスプレで戦う八極拳士
・尾張忍者の末裔
・不死身のホモ
・相手の内部を破壊する浸透勁の使い手
など奇人変人のオンパレード。

しかしただ奇抜なだけじゃなく、熱い!
とにかく展開・セリフ・シチュエーションの全てが熱くてテンションが上がりまくる、そんなスカッとする作品です。

4位 キン肉マン ゆでたまご

主人公はキン肉マン。キン肉星の王子なのですがあまりのブサイクさに豚と間違えられて捨てられ、最初の頃は特にビビリで弱虫、女の子に弱かったりすぐ調子に乗ったりと、まさに「ダメ超人」でした。
キン肉マンのストーリーは主に格闘ですが、ギャグ要素も満載です。

アメリカ、イギリス、モンゴルなどを出身地とした他の超人との闘い、友情の芽生え、死別など、さまざまなドラマが繰り広げられます。
普段は頼りないキン肉マンですが、リングで格闘が始まると頼もしいキャラクターに変わります。

強敵におびえたりしながらも、仲間の苦しむ姿は見ていられず覚悟を決めて闘いに挑んだりと本当に憎めなくて生々しいキャラクターで、他のアクの強すぎるキャラクターたちがたくさんいても全然影が薄くならないのはさすが主人公!といった感じです。

3位 グラップラー刃牙 板垣恵介

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なんだかわからない説得力にいつも驚かされます。
格闘漫画という設定の中で、ある意味現実社会を舞台としたストーリーにも関わらず、キャラたちが物理法則をことごとく覆していく様がとても気持ちいい。

しかし、それでは何でもありのつまらない漫画じゃないのと思われるかもしれませんが、そうではありません。

ストーリーの中で起こる数々のことに関して、作者は一貫して「彼らの鍛え上げられた肉体によって成しえる所業であるという」具合に説明があるのですが、なぜか「あり得るかもしれない…」と思ってしまうんです。

不思議な説得力で納得させられてしまい、その説得力がそのままリアリティに繋がり、迫力のある刃牙シリーズの名勝負の数々は不思議と記憶に残ってしまいます。

また、主人公をはじめとしたキャラクターたちの強さの裏付けがきちんと描かれているのが本当に素晴らしいと思います。

一度負けてしまった人でも作中でリベンジの機会があったり、一体一の戦いではボロクソに負けたキャラが公園では圧勝したりと長期連載ならではの拾い上げがたくさんあるのが読者としてはとても嬉しいです。

「なぜ強いのか」を様々な角度から描写していることで、「本来この人物はこのくらいの実力を持っていて、ようやくその力を発揮できるシチュエーションになった」といった説得力があるから、なんというか「信じ切って」話にのめり込むことが出来る作品だと思います。

2位 ドラゴンクエスト ~ダイの大冒険~ 三条 陸,稲田 浩司

国民的ゲームシリーズ、ドラゴンクエストを題材とした作品で、勇者ダイが主人公なのですが、実はその友人で魔法使いのポップの成長物語と言っても過言じゃないくらいサブキャラクターたちのドラマが熱い作品です。

最初は非常に頼りなくて、強い相手にはダイを見捨てて逃げ出したりしてたのですが、
色々あって仲間を助けに単身乗り込んだり、危機に瀕した場面で使えなかった魔法を土壇場で成功させたり、ダイが自分を見失った時は言葉で励まし、
ただ一人で敵を足止めに向かったり、その命をかけて戦う部分に非常に惹かれます。

何より、いい場面が最後の方にあったりと言葉で言い表せないほど心に来るものがあります。

他にもたくさんの名場面や名台詞がたくさんありますので、読んだことのない人にはぜひぜひ見てほしい作品です。

1位 ジョジョの奇妙な冒険 荒木飛呂彦

絶対におすすめの作品です。
ジョジョは「ポジティブ」な作品です。
後ろ向きなキャラクターは全くと言っていいほどいません。
敵も味方も自分が信じるもののため、戦う時に迷ったり、止めを刺すのを躊躇したりすることが滅多になく、それはキャラクターたちの行動原理が一貫しているからだと思います。

独特の画風で手を付けにくいとは思いますが、読めば絶対に面白い!
そしてもちろんバトル要素以外にも、荒木先生が「悲しみが描けない」と言われて描いたと言われる5部の悲しみを背負ったキャラクターたちのエピソード(今にも落ちてきそうな空の下でとか最高に感動しました…)とか、もちろんそれ以前にもシーザーとジョセフの別れ、アブドゥル、イギー、ポルナレフが全員で掴み取った勝利のヴァニラ・アイス戦など、心を動かす場面がたくさんあります。
本当にこんな文章だけではジョジョの魅力の欠片しか伝わらないので是非、読んでみて欲しいと思います。

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